フクロモモンガの飼育日記。サツキさん♀、シンノスケ♂、カンナちゃん♀、ゴローちゃん♂、ヤヨイさん♀、5匹のフクロモモンガと暮らしています。

フクロモモンガの飼い方

シンノスケ

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ペット:

離乳前後の子供の頃から育てたフクロモモンガは飼い主にたいへんよくなつくため、近年ではペットとしての人気を集めている。 しかし、本来フクロモモンガは警戒心と縄張り意識の強い動物であり、見知らぬ人間の接近に対しては苛烈な威嚇をしてくることがある。 そうした人馴れしていないフクロモモンガであっても、忍耐強く世話をすれば一定の信頼を預けるようにはなる場合もあるが、個体差は大きい。

活発な動物であるため、本種が活動する空間としては最低76cm×76cm×76cmのケージが薦められる。 オスメスのペアで飼育した場合、最短三ヶ月周期で1〜2匹の子供をもうけるため、出産のコントロールのためには複数のケージが必要となる。 状態のよいまま保護された本種を繁殖させることは難しくはない。 ケージには枝や蔦を入れることで、フクロモモンガの本来の生育環境に近づけることができる。

餌は果物類を中心に、新鮮な野菜と少量の動物性タンパクを日替わりで与える。

フクロモモンガの食性は雑食に近いが、それだけに栄養のバランスを保つことが難しい。 たとえばフクロモモンガが好んで食べる昆虫類は総じてリン分が多すぎる傾向にあり、与えすぎるとカルシウム欠乏に陥り、骨粗鬆症などを発症する場合がある。また、ビタミン不足からくる脚気なども患いやすい。

海外ではメジャーな飼育動物であり、必要な栄養価を十分に研究して配合されたペレットが存在し、給餌の中心に据えることで栄養の偏りを補うことができるが、非常に偏食しやすい動物でもあるためペレット類に興味を示さない場合も多く、そうした際には栄養バランスを保つために欠乏しがちなビタミンやカルシウム等の栄養素を餌に添加する必要もでてくる。

特定の植物はフクロモモンガにとって有害であるので、与えてしまわないよう十分に注意する必要がある。

有害とされる植物:スイセン、チューリップ、アジサイ、アサガオ、スズラン、ニラ、ネギ、タマネギ、ジャガイモの芽など。

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引用元:「フクロモモンガ - Wikipedia」

http://ja.wikipedia.org/wiki/フクロモモンガ


フクロモモンガ飼育に関する補足

フクロモモンガの身体的特徴や飼育の際の留意点は概ね「ウィキ」に掲載されている通りです。健康面に関しては偏食による「肥満」や「カルシウム不足」などに注意すればそれほど難易度の高いペットではありません。直射日光に晒してはいけませんが、適度に紫外線の影響を与えることを目的とし、毎日のケージ内掃除の際に「コンテナ」など別のケージに入れて日中の明るい場所へ移動してもらう(時間にして毎日1〜2時間程度)などの工夫をすることをお勧めします。

離乳直後のベビーから育てる方が懐きやすいのですが、一日複数回ミルクを与えるなどの世話が必要です。通信販売で個体を入手することも可能ですが、離乳直後のベビーを宅急便で送ってしまうショップや業者は多くはないと思いますから少し大きくなって「輸送に耐える」と判断された少し大きくなった成体が通信販売されています。所謂「ベタ慣れ」の個体を期待して通信販売で入手されることはお勧め致しません。また、通信販売されている「フクロモモンガ」は、ほとんどの場合、輸送費を抑える為に普通の宅急便と同じ取り扱いをされてしまいますから成体へ掛かるストレスは相当なものと覚悟して出迎える必要もあります。もし通販で入手される場合は必ず朝一番で引き取りに行って迎えた直後はフクロモモンガの気持ちを落ち着かせることに専念されることを強くお勧め致します。

また、通販の場合、配達会社は中身が成体であることを知らされずに取り扱っているケースも多く、最悪の場合、最寄りの配達営業所まで到達した際に成体が入っていることに配達営業所が気づき「問題」として考えてしまい荷主へ差し戻される場合もあります。配送ルートを整備していない販売者側の責任もありますが、その辺りの相談は販売業者と事前に行ってから通信販売を利用されるかどうかをよくお考えになられた方が悲しい思いをしなくて済みます。


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